国内における国際結婚の推移｜株式会社日本ブライダル総合研究所

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国内における国際結婚の推移

年次		婚姻組数（件） A	夫婦の一方が外国人（件） B	国際結婚の比率（ A ÷ B ）
昭和40年	1965年	954,852	4,156	0.44%
昭和41年	1966年	940,120	3,976	0.42%
昭和42年	1967年	953,096	4,485	0.47%
昭和43年	1968年	956,312	4,784	0.50%
昭和44年	1969年	984,142	5,079	0.52%
昭和45年	1970年	1,029,405	5,546	0.54%
昭和50年	1975年	941,628	6,045	0.64%
昭和55年	1980年	774,702	7,261	0.94%
昭和60年	1985年	735,850	12,181	1.66%
平成2年	1990年	722,138	25,626	3.55%
平成7年	1995年	791,888	27,727	3.50%
平成12年	2000年	798,138	36,263	4.54%
平成13年	2001年	799,999	39,727	4.97%
平成14年	2002年	757,331	35,879	4.74%
平成15年	2003年	740,191	36,039	4.87%
平成16年	2004年	720,417	39,511	5.48%
平成17年	2005年	714,265	41,481	5.81%
平成18年	2006年	730,971	44,701	6.12%
平成19年	2007年	719,822	40,272	5.59%
平成20年	2008年	726,106	36,969	5.09%

参考　：　厚生労働省『人口動態統計』

国内における国際結婚の割合は徐々に増加しています。2004年に婚姻全体の中で国際結婚が占める割合が5%を超え、2006年には6%を超えました。近年は5%～6%の間を推移しています。国内の人口減少を背景として、在留外国人数が増加すると考えられることから、今後はますます国際結婚が増加するとみられています。

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