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家督継承者のための結婚支援コンサルティング

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国内における婚姻数の推移
年次
婚姻組数(件)
婚姻率(%)
(人口千対)
昭和35年
1960年
866,115 9.3
昭和40年
1965年
954,852 9.7
昭和45年
1970年
1,029,405 10.0
昭和50年
1975年
941,628 8.5
昭和55年
1980年
774,702 6.7
昭和60年
1985年
735,850 6.1
平成2年
1990年
722,138 5.9
平成7年
1995年
791,888 6.4
平成12年
2000年
798,138 6.4
平成15年
2003年
740,191 5.9
平成17年
2005年
714,265 5.7
平成21年
2009年
714,000 5.7
参考 : 厚生労働省 『人口動態統計』

団塊の世代が結婚適齢期に差し掛かった1970年に、婚姻件数は100万組を突破しました。その後、現象をし続け、現在は70万組のレベルで推移しています。1970年以降は減少し続けていましたが、その後、団塊ジュニアが結婚適齢期に入ったため、1980年代後半から2000年に向けて増加に転じました。そのピークが2000年に訪れ、再び減少に転じています。

婚姻数の減少は、少子化によって結婚適齢期を迎える人口が減少していることと、さらに晩婚化・未婚化などが進行していることも、その要因として考えられます。

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